【勝手気ままに映画日記+山ある記】2026年7月【中途速報版】まだ山ある記はありませんが…
ペルー映画『雲と大地のはざまで』映画comフォト・ギャラリーからしばらく拝借! 今回も順次、登った山・観た映画をご紹介していきます(山は月初めはまだ未登ですが。雨もあって…)。映画についてはページ下方から上に向かって掲載しております。PC仕様で作っておりますのでスマホ・タブレットだと少し見にくいかも…。ごめんなさい! 【7月の映画日記】 ①わたしの聖なるインド ②雲と大地のはざまで ③山の焚火 ④マーティ・シュプリーム世界をつかめ ④マーティ・シュプリーム世界をつかめ 監督:ジョシュ・サフディ 出演:ティモシー・シャラメ グウィネス・バルトロウ オデッサ・アザイオン ケビン・オレアリー タイラー・オコンマ 川口功人 2025アメリカ149分 これも昨年東京国際映画祭時、マークはしたのだが、多分都内上映最終日、ようやく見る。話は1952年アメリカではマイナースポーツだった(らしい)卓球にとてつもなく能力を発揮する、しかし性格的というか、実生活的にはトンデモ野郎とでもいうべきマーティ・シュプリームが東京で開かれる国際選手権に参加しようと悪戦(まさに)苦闘をする話で、なんといっても今まで美青年のイメージだったティモシー・シャラメが口髭つきの胡散臭そうなオジサンでいながらまあ軽快な若さもあるというか行き当たりばったりに若気の過ちに走る節もあるという男を演じ、最後には「父親」の顔まで見せて新境地というところだろうか。この映画で彼はアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞はミュージカル・コメディ部門!の主演男優賞を受賞している。話は…ウーン、ま、ちっと回りくどいというか行き当たりばったりにいろんなことが起きてその場しのぎで主人公が対応していくから疲れるが、芯にあるのは不倫の恋の相手レイチェルの妊娠からひたすら逃げていたマーティが、東京でのミッション+αを終えて、選手権への出場はかなわないのだが、まあそれに見合う成功?をおさめ、出産して入院中のレイチェルを訪ね「父親」になるという人生の選び方をするまでというところだろうか。あまり深刻になる必要はない映画だと思うが、そういう芯によって語りの力を得ているのだとは思われる。なお、この物語実話ベースであるとのこと。また日本人卓球チャンピオンを演じているのはデフリンピックで3位入賞の...