【勝手気ままに映画日記+山ある記】2026年7月【中途速報版】まだ山ある記はありませんが…
ペルー映画『雲と大地のはざまで』映画comフォト・ギャラリーからしばらく拝借! 今回も順次、登った山・観た映画をご紹介していきます(山は月初めはまだ未登ですが。雨もあって…)。映画についてはページ下方から上に向かって掲載しております。PC仕様で作っておりますのでスマホ・タブレットだと少し見にくいかも…。ごめんなさい! 【7月の映画日記】 ① わたしの聖なるインド ②雲と大地のはざまで ③山の焚火 ④マーティ・シュプリーム世界をつかめ ⑤ 蒸発 ⑥ 緑の山 ⑥緑の山 監督:フレデリック・M・ムーラー 1990スイス 128分 スイスの山岳地帯に持ち上がった放射性廃棄物処理場の話、山一つをくりぬいてその中に廃棄物を詰め込むというような図示された計画も含め提示され、推進しようとする関係者、反対する学者、そしてその地に住む村人も、やむないとして計画を受け容れる人、生活や自然を守るためには受け入れられないとする人々の語りがつなぎ合わされ、間にその地に暮らす家族の記念写真風(これは『 『我ら山人たち』 ⑮』と同じ)、牧場で草をはむ牛や羊たち、そして大きく顔が映された大勢の子供たち一人一人が印象深く、賛成派も出てくるものの、もちろんこの話が子どもたちの未来にとってどんな危険な話かということが訴えられてくる。 映画の最後に監督自ら?が顔を出し、チョルノブリー事故以後自分は3つの棺を用意することになったというようなナレーションとともに棺のような鉛の?箱が映し出された。これって『マウンテン・トリロジー』の3作(『我ら山人たち』『山の焚火』③と本作)のことだろうか。なんとも強い意志の感じられる長い長い映画。 (7月5日 渋谷ユーロスペース マウンテン・トリロジー142) ⑤蒸発 監督:アンドレアス・ハートマン 森あらた 2024ドイツ・日本 86分 日本では毎年8万人が失踪し、そのうち数千人は完全に姿を消してしまうという。この映画はそうして失踪し家族の元には戻っていない人々、逆に子供が失踪してしまい、探している母親―彼女の捜索を請け負う私立探偵?、また失踪しようとする人を助ける「夜逃げ屋」(この人たちも元失踪者であることもあるらしい)などなどを描いたドキュメンタリー。何よりもなかなか撮るのが難しかっただろうなあとか、特に元失踪者なんてどうやって探したのかし...